ITパスポート試験に独学で合格した勉強法

カテゴリ: 試験勉強に使った教材

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試験勉強で悩ましいのは、集中できる環境をどうするかという事でした。

家にいるとなんとなく雑念が入るし、カフェも今のご時世では長居しにくい。
自習室も頻繁になると高い…

そこで、私は自宅でYoutubeの作業用BGMを利用しました。

「作業」「勉強」「BGM」などで検索すると、出てくる出てくる

個人の相性の問題ですが、私は「ポモドーロタイマー」という、
25分集中して5分リラックスというリズムのBGMを活用しました

波の音を25分、それから森の環境音と静かなピアノを組み合わせて5分、というものです。

勉強していると、ついつい長時間続けて頑張ってしまい、脳の疲れに気づかなかったりして能率が下がりがちですが、タイマー付きだと切り替えができて良かったです。

静かな音なので、イヤホンしていても耳が疲れませんでした。

ご参考に…








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ITパスポート試験は「ITを利活用する者」「すべての社会人」が対象と区分されているので、私のようにタブレットやパソコンでネットショッピングや調べ物をするごく普通の人も十分入っています。

もう老若男女大半が何かしらネットにつながっている時代、やはり個人情報ネットワークセキュリティキー関連は過去問でも重点項目です。

ITパスポート試験は、現在はテクノロジ系の分野が出題の約半分を占めています

2021年4月からシラバス改訂版適用により、試験では数理・データサイエンス・AIが追加されます。
今回の改定については、公式HPで明示されているように、政府の戦略による「大学・高専のすべての学生がもつべき」リテラシーレベルのモデルカリキュラムに対応して、ITパスポート試験の出題の見直しを実施するのだとか。

HPを総合的に見ると、「デジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みの進展等に関する近年の技術動向や環境変化」も踏まえて、「新しい技術(AI・ビッグデータ・IoTなど)」「新しい手法(アジャイルなど)」の概要に関する知識をシラバスに加えた感じです。

最新のシラバスの、データ・AIの利活用といった範囲の用語を確実に理解するのが重要かと思いました。



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私が活用したサイトは2つだけです。


一つ目は、実施団体IPAによる公式サイトの公開過去問ページ。

テキストを一読した後、とりあえず過去問を一つ解いてみて、スタート時点の点数を知っておくようにしました。

PDF形式の問題冊子・解答例(平成21年度以降分)と、CBT疑似体験ソフトウェア(平成24年度以降分)の二種類公開されています。私はこのうちCBT疑似体験の方を活用しました。
疑似体験ソフトは、問題の構成や時間配分、CBT方式に慣れる意味で有益です。

ただ、こちらの過去記事「英語は多少分かった方がお得」での感想通り、過去問を解くだけでは最近のトレンド用語に対応できません。あくまで、シラバスの新しい用語に重点を置く方が得点アップに近づくと思います。


二つ目は、「ITパスポート試験ドットコム」です。

過去問解説はもちろんのこと、過去問道場というのがあり、過去問の年度や分野を指定して組み合わせてトレーニングできます。選択肢もランダムに並べ替えができるのには驚きです。自分の苦手分野に絞ることができてとても使えます。

また、こちらの「ITパスポート用語辞典」と「用語クイズ」には本当に助けられました。
最新Ver.マークやシラバス外マークが用語についているので、当日試験室に入室直前まで、最新Ver.の用語を確認できました。

このサイトでは、「表示設定」で自分の受験予定日を設定すると、自分だけのカウントダウンが表示されます。ページを開くとあと何日か表示されるので、なんだか応援してくれているような気がしてうれしかったです。
3日前からは焦ってきましたが










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英語は分かった方が、理解が格段に違います。

私は、30年以上前とはいえ英検の勉強をしていたせいか、抵抗はなかったです。
まず、IT用語はとにかく英語の略語とカタカナだらけです。
でも例えば"FTP"や"POP"とか、最後のPはProtocol 、Mが出たらManagement というように、わりとパターンがあるので、過去問を解いている時に選択に迷ったら、問題文と選択肢をじ~っと眺めて、そのPとかMとかがヒントになったことが多々ありました。

単語の意味を思い出せば、消去法でいけたりします。でもまあ、過去問を何年も解いているうちに覚えてしまう部分もあります。

受験してみての感想は、この試験は、シラバスの各分野の「目標」を理解し、「用語例」を制したら合格基準点は超えられるのではないかと思います。

過去問を解いて6割前後しかとれてない場合、それだけでは危ないです。特にシラバスの改定で追加された用語付近を押さえておくほうがいいです。改定されたということは、これだけは最近の傾向として知っておいて欲しいという用語が追加されたわけで、過去問にはあまり登場してないと思います。

英略語とカタカナ、頑張ってこつこつ頭に入れていくと確実に正解が増えていきます。

DevOps(デブオプス)とかテキストに出てきた時には、何だこれとなり、DevってDevil? と思っていたらDevelopment(開発担当者)とOperations(運用担当者)が連携するという手法でした(笑)。でもこれ、このやり方が出てきたということは、それまでは両者は仲が悪い組み合わせだったのかなあ~とか、いらない想像をしたり。

最近のコマーシャルなどもやたらカタカナだらけ。例えばデジタルトランスフォーメーション(DX)とかよくテレビから聞こえてきます。これは以前流れていた稲垣吾郎さんのCMで強烈に覚えてしまいました。

最近の産業のトレンドに注意してニュースを見ていると、カタカナ語をよくキャッチするようになり、テキストを読んでいて頭に入りやすかったです。




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あるんです、計算問題が。
過去問で必ずといっていいほど出てくる「損益分岐点」で、xを使って式を作ればスムーズに解ける計算問題が出ます。
計算問題は最初から捨てるという作戦もあるみたいですが、一度確実に理解して例題を解いてみればラッキー問題になるので、やらないのはもったいないなと思います。

貸借対照表などは足し算引き算ですし、テクノロジ系の最初の基礎理論で出てくる基数変換で、例えば10進数→2進数に変換するにはひたすら2で割っていく、というものです。

合格さえすればいいという考え方なら、これ以上の数学は必要ないと思います。





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ITパスポート試験の勉強にあたって、私が利用したのは以下のものです。

●テキスト一冊と付箋
●ノートパソコン
●スマホやタブレット

これだけです。



テキストは、一冊だけ読み込みました。
高橋 京介 SBクリエイティブ 2022年02月18日頃
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選んだポイントとして、初心者向けであり、イラストを用いてポイントを押さえた丁寧な解説、色を多用せずシンプルな構成、などです。
用語解説も重要ですが、今の時代はネット検索しても分かり易いので、テキストは索引が使いやすいかを見た方がいいかなと思いました。
久々のテキスト勉強なので、付箋をめいっぱい活用しました。
尚、最新の出題範囲(シラバス)に対応しているかも大事で(これからだとシラバスVer.5.0)、中古だと追加範囲の対応が必要です。


ノートパソコンは、PC受験のCBT方式に慣れるため、公式サイトで公開されている疑似体験ソフトで使いました。おかげで、本番は全く違和感がなく、家で受験している感覚でした。


スマホは、主に通勤や休憩の隙間時間に、用語チェックに使いました。なにせ、なかなか暗記ができない。頭がザルですから。繰り返し、キーワードが浮かぶまで。受験当日も、入室間際まで確認した用語がいくつも選択肢に出たので良かったです。


タブレットは、自宅のWiFi専用のもので、過去問の解説を読んでいる時、更に調べたい語句を検索するのに使いました。
解説読む→ひっかかる用語→タブレットで検索→ふむふむ→芋づる式に豆知識も増える→解説に戻る
このサイクルを、高速で行いました。
主婦なので、ノッてきたのに夕飯作りの時間になったりするとテンションが下がります。仕事が入っている日は、帰宅するとすぐ夕飯やら他の家事で勉強時間がとれない(認知機能維持のために夜更かしはしたくない)。よって、できる時にやっておかないとと、勉強できる時間はどんどんスピードが上がるのです。









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