ITパスポート試験に独学で合格した勉強法

タグ:ITパスポート試験

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ITパスポート試験の実施団体であるIPA(情報処理推進機構)のキャッチコピーって、
 
 "Better Life With IT " (IPAの公式HPより)

なんですね

なるほど、今の時代はほどほどに使いこなせれば暮らしの質がよくなるとつくづく感じます。ITによるQOLというところでしょうか。
生活の質について話される時によく使われる「ただ生きるのではなく、よく生きる」って、前向きでいい言葉

コロナ禍で遠くに住む身内にずっと会えないお年寄りが大勢いた一年。私の実家も同じ状況でした。
兄がコロナ以前に実家にタブレットをあげたり、WiFiの設定やらネットの使い方を教えていたおかげで、昨夏はオンライン帰省ができました。

外出自粛が続く中、祖父母の誕生日が来るタイミングでZoomで会っています。

一昔前よりも格段に通信機器が進歩しているから、使わないのはもったいない。

普通のテキストメールを送るだけでも、指先も使うし認知機能に良い影響があると、以前テレビで医師が言っていました。

お年寄りこそ、タブレットなどを使って楽しんでほしいです。


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先日e-Taxで電子申告しました。スマホでさくさく、便利になりました。

確定申告の会場へ行く人は、LINEで国税庁を友達追加(笑)して入場整理券をゲット、そんなことはしたくないのでe-Taxです。
申告データを送信する際、電子証明書電子署名を使いました。

国税庁による説明のページこちら
電子証明書の取得| 【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス) (nta.go.jp)

私の場合、マイナンバーカードを使用したので、市区町村が交付したものということでしょうか。

ITパスポート試験の勉強していても、「電子証明書」の用語はクリアできても、実際身近なところでどう活用されているのか知らなかったため、今一つぼんやりした項目でした。

それにしても、いろいろなところが作成しているのですね。

感心して家族に言ったところ、
パソコンで何かサイトを見ている時に<httpsの隣の鍵マーク>をクリックすると証明書が見られるよ!
…と当然のように言われました。
証明書のパスとかも見えるんですね
今まで無知でした。文系なので許してください


  


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ITパスポート試験にまつわる費用、私の場合は...

テキスト1冊 「いちばんやさしいITパスポート」購入 1,800円ほど
受験料 当時は5,700円
受験会場への交通費 700円ほど

だけでした。合計1万円以下です

受験会場は、iパスの公式HPから選択するので、自宅から近い場所も選べます。
空きがあれば。
土日はやはり多いので、早めの申し込みか、平日がおすすめ。

私は、受験が終わったら ぱあ~っと気分転換したかったので、デパートの近くで受験しました(笑)欲しかったケーキを買ってしまいました

資格の更新制度がないので、もう追加費用は発生しません。

自分で継続して知識をアップデートしなければいけませんね









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過去の記事「ざっくりしたスケジュール」でも書きましたが、
試験の公式サイトの「疑似体験ソフト」を使って、過去問は10年分解きました。

10年という区切りに意味はなく、ただ私の「過去問は10年分」という古い価値観からです

できる人は2-3年分ぐらいで要領よく対策たてられるのかもしれません。

ドットコムの過去問道場で最初から絞るのも手ですが、私は、実際の試験時間内・進め方で何点取れるか知りたかったので、大変でしたが120分以内で過去問をせっせと進めていきました。

おかげで、本番も時間感覚がばっちりでした。

過去問のスコアは大体、総合点で:

67%ー75%ー70%ー76%ー80% とまあ、7割台をうろうろしていました。

最後は少し上向いたものの80%しかなく、Ver.4.0の最新用語あたりは過去問に登場してなかったので、どうなることかとひやひやした当日でした。




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休みの日にテレビを見ていたら、面白いサイトが紹介されていました。

こんな組み合わせの親だと、将来こんな顔の赤ちゃんが生まれるのではないか~と、AIが予測する無料サービスです。

これは、ITパスポート試験にも出てくる「ディープラーニング」項目ですかね

サイトによる説明では、(以下引用)

「StyleGANというAI技術を用いて、赤ちゃんの画像を生成しています。StyleGANはGAN(敵対的生成ネットワーク)というディープラーニングのモデルを発展させたもので、2枚の画像の特徴を学習し、合成して高解像度の新しい画像を生成することができます。」

「親となる2枚の顔写真から顔の特徴を抽出し、ランダムに選ばれた赤ちゃんの写真にそれらの特徴を合成することで、親の特徴を持った高解像度の赤ちゃんの顔写真を生成します。」

「親の顔の特徴を高速に抽出(エンコード)するために、pixel2Style2pixelというエンコード技術を採用しています。これにより、1分ほどかかるエンコード処理が、数秒にまで短縮されました。」
(引用終わり)


まあ難しいことはさっぱりわかりませんが、男性と女性の顔をそれぞれアップロードするだけ
他にごちゃごちゃ人が映り込んでても、顔を切り取ってくれるとか

さらに、「お父さん似」か「お母さん似」か選べるのが楽しそう

テレビの実験で面白かったのは、白髪の親の写真をアップすると、出来上がった赤ちゃんの顔がなんとなくハーフみたいな感じの写真になっているという…そこはそうなっちゃうんですね。
白髪で外国人と認定されたのかも?と言っていましたが。
他の髪色の実験例がなかったので、ホントのところは不明ですが。

画像データは24時間で完全消去されるらしいので、セキュリティ面でも安心

脱線しますが、この記事トップのイラストもここの会社のフリー素材を使っています ↓
サイトの会員数600万人超え、写真もイラストも年賀状もあり、おすすめです。

逆に、自分で撮った写真や書いたイラストを投稿して、ダウンロードされたら収入になるという使い方もあり、お小遣い稼ぎにもなります。


写真素材無料【写真AC】

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受験終了すると、その場で画面に結果(試験結果レポート)が表示されます。
そこではスコアを確認するだけですが、少し後にIPA(試験実施団体の情報処理推進機構)からメールが来るので、iパス試験のHPから利用者メニューにログインすると結果レポートが印刷可能になります。

私のスコアこちら ↓
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Ver.4.0改訂辺りの用語は試験直前まで確認したのでわりと分かったのですが、それ以外が怪しかった部分があり、スコアに出てしまいました(言い訳)。

下部に合否の「判定」とあるのは、当日の表示スコアではまだ確定とされていないからです。

ITパスポート試験は、TOEFLなどに採用されているIRT(項目応答理論)というなんだか難しそうな試験理論で得点調整されているそうです。
ボーダーぎりぎりの600点の場合はもしや万が一~とひやひやしていたかも。

過去問で使いまわしが多いと言われているのは、IRT方式というのもあったのでしょうね。
でも最近は最新のテクノロジ系用語対策が必須となり、公開過去問を解くだけでは安心できなくなりましたが。

合格確定は、試験受けて翌月中旬頃HPで発表され、合格証書郵送はそれからまた1か月後。官報に載るのもその頃。
大臣の証書をもらうのは初めてです

なお、この試験結果レポートは、受験日から1年間ダウンロード可能だそうです。
また、スコアを聞く企業がたま~にあるようなので、印刷しておく方がいいです。
スコアを聞くって、本当に勉強したかどうか探るのですかね?

就活時、文系だとITオンチよりは「iパス」を持っている学生の方が安心されるのでは?

コンプライアンスが厳しい時代、企業秘密や個人情報の漏洩にはどこの会社も神経をとがらせているので、情報セキュリティ意識を持っているという面からも一定の評価は得られると思います。

ただ、時代に合ったIT知識を持っているかが重要かと思うので、日々ニュースなどで産業界の動向にアンテナを張っておくのが大事かなと思います。

そういう意味では、更新制度のないITパスポートという資格は、いつ取得したかもチェックされるのではないでしょうか。

英検取得が30年以上前という、もう履歴書に書けない私。
恥をかかないために、私もシラバスVer.5.0の範囲は今後チェックしていこうと思います。




 



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テックアカデミー

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ITパスポート試験は「ITを利活用する者」「すべての社会人」が対象と区分されているので、私のようにタブレットやパソコンでネットショッピングや調べ物をするごく普通の人も十分入っています。

もう老若男女大半が何かしらネットにつながっている時代、やはり個人情報ネットワークセキュリティキー関連は過去問でも重点項目です。

ITパスポート試験は、現在はテクノロジ系の分野が出題の約半分を占めています

2021年4月からシラバス改訂版適用により、試験では数理・データサイエンス・AIが追加されます。
今回の改定については、公式HPで明示されているように、政府の戦略による「大学・高専のすべての学生がもつべき」リテラシーレベルのモデルカリキュラムに対応して、ITパスポート試験の出題の見直しを実施するのだとか。

HPを総合的に見ると、「デジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みの進展等に関する近年の技術動向や環境変化」も踏まえて、「新しい技術(AI・ビッグデータ・IoTなど)」「新しい手法(アジャイルなど)」の概要に関する知識をシラバスに加えた感じです。

最新のシラバスの、データ・AIの利活用といった範囲の用語を確実に理解するのが重要かと思いました。



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私が活用したサイトは2つだけです。


一つ目は、実施団体IPAによる公式サイトの公開過去問ページ。

テキストを一読した後、とりあえず過去問を一つ解いてみて、スタート時点の点数を知っておくようにしました。

PDF形式の問題冊子・解答例(平成21年度以降分)と、CBT疑似体験ソフトウェア(平成24年度以降分)の二種類公開されています。私はこのうちCBT疑似体験の方を活用しました。
疑似体験ソフトは、問題の構成や時間配分、CBT方式に慣れる意味で有益です。

ただ、こちらの過去記事「英語は多少分かった方がお得」での感想通り、過去問を解くだけでは最近のトレンド用語に対応できません。あくまで、シラバスの新しい用語に重点を置く方が得点アップに近づくと思います。


二つ目は、「ITパスポート試験ドットコム」です。

過去問解説はもちろんのこと、過去問道場というのがあり、過去問の年度や分野を指定して組み合わせてトレーニングできます。選択肢もランダムに並べ替えができるのには驚きです。自分の苦手分野に絞ることができてとても使えます。

また、こちらの「ITパスポート用語辞典」と「用語クイズ」には本当に助けられました。
最新Ver.マークやシラバス外マークが用語についているので、当日試験室に入室直前まで、最新Ver.の用語を確認できました。

このサイトでは、「表示設定」で自分の受験予定日を設定すると、自分だけのカウントダウンが表示されます。ページを開くとあと何日か表示されるので、なんだか応援してくれているような気がしてうれしかったです。
3日前からは焦ってきましたが










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ITパスポート試験はパソコン受験(CBT)でいつでも都合のいい日に受験できます。
そのせいか、家事と仕事の合間にやったりやらなかったりの日が最初の2か月
このままではいけないと思い、CBT会場に申し込んで試験日を1か月後に決め、やる気を出し、スケジュール立て直してスピード上げました。

結局、テキスト読み始めて3か月で合格しました
ざっくり100時間ほどでしょうか。


~1か月前まで:20時間ほど ぼちぼちテキストを読む、試験会場を予約(公式HPより)

~2週間前まで:+30時間ほど テキストの用語をインプットしながらやっと一読完了して過去問1回解き、自分のレベルを知る

~3日前まで:+40時間ほど 公式HPの過去問を10年分解き、選択肢のあやふやな単語を繰り返しインプット

~当日まで:+10時間ほど 試験室入室直前まで、Ver.4.0を中心にシラバスの用語をひたすらチェック


CBT方式は自分の都合に合わせられて便利ですが、もうちょっと勉強してから…と思っていると何か月もすぐ経ってしまいます。
とりあえず申し込んで入金したのが良かったです。やはり、お金を払うと、無駄にはできないとテンションが上がりました。





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英語は分かった方が、理解が格段に違います。

私は、30年以上前とはいえ英検の勉強をしていたせいか、抵抗はなかったです。
まず、IT用語はとにかく英語の略語とカタカナだらけです。
でも例えば"FTP"や"POP"とか、最後のPはProtocol 、Mが出たらManagement というように、わりとパターンがあるので、過去問を解いている時に選択に迷ったら、問題文と選択肢をじ~っと眺めて、そのPとかMとかがヒントになったことが多々ありました。

単語の意味を思い出せば、消去法でいけたりします。でもまあ、過去問を何年も解いているうちに覚えてしまう部分もあります。

受験してみての感想は、この試験は、シラバスの各分野の「目標」を理解し、「用語例」を制したら合格基準点は超えられるのではないかと思います。

過去問を解いて6割前後しかとれてない場合、それだけでは危ないです。特にシラバスの改定で追加された用語付近を押さえておくほうがいいです。改定されたということは、これだけは最近の傾向として知っておいて欲しいという用語が追加されたわけで、過去問にはあまり登場してないと思います。

英略語とカタカナ、頑張ってこつこつ頭に入れていくと確実に正解が増えていきます。

DevOps(デブオプス)とかテキストに出てきた時には、何だこれとなり、DevってDevil? と思っていたらDevelopment(開発担当者)とOperations(運用担当者)が連携するという手法でした(笑)。でもこれ、このやり方が出てきたということは、それまでは両者は仲が悪い組み合わせだったのかなあ~とか、いらない想像をしたり。

最近のコマーシャルなどもやたらカタカナだらけ。例えばデジタルトランスフォーメーション(DX)とかよくテレビから聞こえてきます。これは以前流れていた稲垣吾郎さんのCMで強烈に覚えてしまいました。

最近の産業のトレンドに注意してニュースを見ていると、カタカナ語をよくキャッチするようになり、テキストを読んでいて頭に入りやすかったです。




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