ITパスポート試験に独学で合格した勉強法

タグ:ITパスポート試験

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あるんです、計算問題が。
過去問で必ずといっていいほど出てくる「損益分岐点」で、xを使って式を作ればスムーズに解ける計算問題が出ます。
計算問題は最初から捨てるという作戦もあるみたいですが、一度確実に理解して例題を解いてみればラッキー問題になるので、やらないのはもったいないなと思います。

貸借対照表などは足し算引き算ですし、テクノロジ系の最初の基礎理論で出てくる基数変換で、例えば10進数→2進数に変換するにはひたすら2で割っていく、というものです。

合格さえすればいいという考え方なら、これ以上の数学は必要ないと思います。





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ITパスポート試験の勉強にあたって、私が利用したのは以下のものです。

●テキスト一冊と付箋
●ノートパソコン
●スマホやタブレット

これだけです。



テキストは、一冊だけ読み込みました。
高橋 京介 SBクリエイティブ 2022年02月18日頃
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選んだポイントとして、初心者向けであり、イラストを用いてポイントを押さえた丁寧な解説、色を多用せずシンプルな構成、などです。
用語解説も重要ですが、今の時代はネット検索しても分かり易いので、テキストは索引が使いやすいかを見た方がいいかなと思いました。
久々のテキスト勉強なので、付箋をめいっぱい活用しました。
尚、最新の出題範囲(シラバス)に対応しているかも大事で(これからだとシラバスVer.5.0)、中古だと追加範囲の対応が必要です。


ノートパソコンは、PC受験のCBT方式に慣れるため、公式サイトで公開されている疑似体験ソフトで使いました。おかげで、本番は全く違和感がなく、家で受験している感覚でした。


スマホは、主に通勤や休憩の隙間時間に、用語チェックに使いました。なにせ、なかなか暗記ができない。頭がザルですから。繰り返し、キーワードが浮かぶまで。受験当日も、入室間際まで確認した用語がいくつも選択肢に出たので良かったです。


タブレットは、自宅のWiFi専用のもので、過去問の解説を読んでいる時、更に調べたい語句を検索するのに使いました。
解説読む→ひっかかる用語→タブレットで検索→ふむふむ→芋づる式に豆知識も増える→解説に戻る
このサイクルを、高速で行いました。
主婦なので、ノッてきたのに夕飯作りの時間になったりするとテンションが下がります。仕事が入っている日は、帰宅するとすぐ夕飯やら他の家事で勉強時間がとれない(認知機能維持のために夜更かしはしたくない)。よって、できる時にやっておかないとと、勉強できる時間はどんどんスピードが上がるのです。









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「ITパスポート試験」は、IT社会の一般常識を問われる国家試験であり、合格率もざっくり50%以上。決して難しくないけれど、フツーの人がなめてかかると痛い目にあいます。

私は東京都内のCBT会場でパソコン受験しましたが、周りはほぼ20代の大学生または社会人といった雰囲気の方々でした。
50代主婦の私はちょっと浮いていたかも…でも、マスクで半分顔が隠れていたから…まあ…

私は東京都内に住むごく普通の主婦です。事務系の派遣で時々働いています。
普通に事務仕事するには特に資格が必要ということはないのですが、昨年、コロナの影響で全く仕事がなかった時期があり、仕方なく軽作業の単発などをやってみました。

するとやはり年齢には逆らえず、単純作業を数回しただけで、翌日身体がものすごくしんどかったのです。
適度な運動は健康にはいいのですが、単発の軽作業はず~っと休みなく同様の作業を繰り返すので、軟骨にいいわけがありません

やはり、これから先のことを考えると、
肉体労働→腰痛で整形外科→回復しないうちにまた作業→整形外科→休職→鬱々とした日々を送る
…というのは避けたい。

求人情報の中では、Excelなどパソコンを使う仕事は時給も少し高めです。
今までPC使用のオフィスワークを何度かしましたが、大多数の人は両手打ちとExcel基本ができているのですが、Excel上級は少ない感じでした。
WordやExcelは少し使えますが、技をアップデートしていません。
よしExcel上級やろうと思いました。

しかしここ数年、なんだか頭の回転が年々鈍ってくるのを実感していて、ちょっとテンションあげたいと思い書店をうろうろして目に付いたのが、「ITパスポート」国家資格のテキストです。

パラパラめくると、意外と法務や経営に関する分野もありましたが、自分は社会人経験が長いし、ニュースも見ているので、勉強したらいけるのではないかと思い、一冊買って取り組み始めました。

ITパスポート資格を持っているからといって仕事につながるとは思いませんが、私は履歴書に書ける資格がほとんどないんです。
運転免許以外では、30年以上前に取った英検、9年前に受けたTOEICなど、書けないほど古いものばかりもちろんもう喋れません。

ITパスポートは腐っても国家資格ですから信用度もありますし、ITアレルギーはありませんよ、というアピールになります。

先日関わった短期のオフィスワークは個人情報に関わる仕事でしたので、この試験の該当範囲を読んでいる時はサクサク頭に入りましたし、勉強も面白かったです。

派遣されて働いているわけなので、労働関連法規もふむふむ~と理解が進みます。
企業活動や法務などの分野は、年齢を重ねていると、社会経験豊富だから理解しやすかったです。

それにしても、今まで小中学生が合格していますが、法務や経営戦略など、よくクリアできたなあと思います。若者はそもそもやり方が違うのでしょうね。脳のスポンジがそもそも…

もし周囲からこの資格が「あまり意味がない」「役に立つのかなあ?」と言われても気にせず、勉強して取得した方がいいです。IT社会のキホンが学べます。損はしません。

システムは「よりよい経営」のために開発されるはずなので、テキストでストラテジ系を含めた全体像を学ぶといろんなことが結びついて、視点が広がります。

主婦のリハビリにはもちろんのこと、就活生にもおすすめ(文系は特に)、取っておいて損はない国家資格です。








田中 拓也 SBクリエイティブ 2017年04月10日頃
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